モデルとなった実機「LA-2A」の特徴をネットから拾いますと・・・
「電子回路に頼らずに、蛍光パネル、フォトセルと真空管アンプの組み合わせによって動作する光学式コンプレッサー。安定したレベルが求められるトラックなら、いつでも役に立ってくれます。」
Media Integration
「チューブらしい立ち上がりのアタックで、この丁度いいマイルドさでボーカルのコンプレッションによく利用されています」
daw.moat.net
「LA-2Aはその圧縮したときに得られる高域のなんとも言えない真空管らしい歪みが原音を華やかにし、なおしっかりとキレがあるアタックとリリース感はハマるところにハメるコンプと言えます。」
Digital Monotone
「スムーズでナチュラルなコンプレッション」
hookup (実機の歴史つき)
使った感じは音に艶が出る感じです。やはり特にボーカルトラックが顕著な感じです。
音の光沢剤的な使い方をしてゆけそうです。
T-RACKS3は使い続けるほどその良さがわかって、今となっては大好きなプラグイン。
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